最終更新:ID:7M0w+u9sAg 2022年02月17日(木) 00:32:15履歴
通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。 どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。
STARTER BOX?で登場した光属性?・ドラゴン族?の最上級モンスター?。~
多数の専用サポートカード?が存在し、同名カード?を2体融合?する事で《青眼の双爆裂龍》?に、3体融合?する事で《青眼の究極竜》?・《真青眼の究極竜》?・《青眼の究極亜竜》?になる。~
《ブラック・マジシャン》?と共に、遊戯王OCG?を代表するモンスター?である。~
基本的には重さ?が目立つアドバンス召喚?は避け、各種のサポートカード?を活用して特殊召喚?を狙っていく事になる。~
専用の召喚?サポート?としては、《青き眼の乙女》?・《正義の味方 カイバーマン》?・《白竜の聖騎士》?が存在する。~
ブルーアイズ?のサポートカード?も充実しており、デッキ?からは《青き眼の賢士》?・《太古の白石》?、手札?からは《青き眼の護人》?、墓地?からは《青き眼の祭司》?の効果?によって特殊召喚?できる。~
光属性?・ドラゴン族?・通常モンスター?のサポートカード?も使用できる。~
聖刻?・《復活の福音》?・《竜魔人 キングドラグーン》?・《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》?等により、手札?・デッキ?・墓地?からの特殊召喚?が可能。~
《竜の霊廟》?や《竜の渓谷》?等で墓地へ送る?ことができ、また《蒼眼の銀龍》?・《銀龍の轟咆》?・《復活の福音》?等で容易に蘇生?できる。~
更には《王者の看破》?や《無力の証明》?による妨害、《オネスト》?による強化?も可能である。~
上記以外にも、相性のいいカード?が豊富にある。~
《融合派兵》?に対応するモンスター?では元々の攻撃力?が一番高いという特徴がある。~
《E・HERO プリズマー》?なら、《滅びの爆裂疾風弾》?の発動?や、《青眼の究極竜》?の融合召喚?の補助として使用できる。~
更に、《召喚僧サモンプリースト》?等を用いて《ダイガスタ・エメラル》?をエクシーズ召喚?すれば蘇生?に繋げられる。~
レベル?8であるため、《トレード・イン》?の手札コスト?として墓地へ送り?、手札?を調整しつつ蘇生?の準備を整える事もできる。~
このカード?自身が《伝説の白石》?や《ドラゴン・目覚めの旋律》?等でサーチ?可能なため、手札事故?を軽減できる。~
また《伝説の白石》?を《調和の宝札》?等で墓地へ送る?ことで、このカード?のサーチ?と手札交換?、墓地肥やし?を同時に行える。~
これらを用い、デッキ?回転?に特化した構築も可能である。~
- 原作において「あまりの強さ故に生産中止となった」という設定を持っており、初期のフレイバー・テキスト?にも以下のように記されていた。~
攻撃・守備が最高の、なかなか手に入らない超レアカード。そのためか、このカード?が持つ攻撃力?3000という値は、遊戯王における最強モンスター?の代名詞として考えられている節がある。~
原作・アニメに登場したエース級モンスター?達は勿論、OCG?でも3000を基準として様々なカード?がデザインされてきた。~
インフレが進むにつれ攻撃力?3000を超えるモンスター?も登場するようになったが、その多くは特殊召喚モンスター?かデメリット?アタッカー?である。~
そのため攻撃力?で圧倒する事が勝利への近道であり、原作における海馬?さながら、最高の攻撃力?を持つこのカード?を3枚フル投入?する事が基本だったと言っても良い。~
つまり、当時のOCG?はこのカード?を筆頭とした高い攻撃力?のモンスター?を出せば勝ちという環境?に等しかったのである。~
この様にゲームが単調化する傾向があったためか、原作やアニメが高い人気を得る一方で、当時の遊戯王OCG?というカード?ゲーム自体の評価は著しく低かった。~
だが、OCG?開始から3か月後にはエキスパートルール?が制定され、生け贄召喚?が登場した事で、このカード?は大幅な弱体化?を余儀なくされ、その隆盛は比較的早期に鳴りを潜めることになる。~
このカード?も、エクゾディアパーツ?と並ぶ「ルール変更及び改訂のきっかけを生んだカード?」であると言える。~
恵まれた種族?・属性?・ステータス?に加えて多彩なサポートカード?の存在がそれを支え、通常モンスター?に関連するカード?が現れる度、真っ先に名の挙がるカード?だった。~
更に、【ドラゴン族】?系デッキ?全体の躍進や《青き眼の乙女》?などの登場によって実用性を取り戻すことになる。~
中でも【魔導青眼】?や【征竜青眼】?は環境?の一角に挙げられる実戦派デッキ?となった。~
そして第9期に入り、自身の名を冠するブルーアイズ?のカテゴリ?成立に伴い再び強力なサポートカード?が多数登場。~
幾度もの大幅な強化を経て、遂にはこのカード?を主力とする【青眼の白龍】?も環境?トップに食い込む程の成長を遂げている。~
詳細は複数のイラストが存在するカード?参照。~
しかし、THE RARITY COLLECTION?にて、第9期仕様のフォーマットで登場することとなった。~
小・中学生限定配布だが、『遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!』のクリア特典のカード?は「第1・2期仕様のイラスト?で第3期以降の世界統一フォーマットのウルトラレア?」になっている。~
英語版では、登場当初?からレアリティ?はウルトラレア?が存在していた。~
後に販売されたポリストーンスタチューや《Sin 青眼の白龍》?のイラスト?でも、同様のデザインが用いられている。~
Vジャンプ(2013年7月号) 付属カード?のイラスト?でもディティールが変更されており、更に鋭角的なデザインになっている。~
後にこれらの言語仕様のカード?はノーマル?でSTRUCTURE DECK−海馬編−?に収録された。~
「Vジャンプフェスタ1999」?では入場者に配布されたシークレットレア?版が存在する。~
これは非常に希少価値が高く、現在でもオークション等で100万円をゆうに超える高額で取引されている。~
レギュラーパックでないとはいえ、通常モンスター?では初のホログラフィックレア?である。~
その後、20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE?にもホログラフィックレア?で収録され、ホログラフィックレア?で複数回収録された初のカード?にもなった。~
海外で発売されたGold Series:Haunted Mine?を含めると、なんと3度もホログラフィックレア?となっている。
レリーフ加工された《青眼の白龍》、《ブラック・マジシャン》?、《暗黒騎士ガイア》?、《真紅眼の黒竜》?は再録されておらず、いずれも希少価値は高い。~
- 2018年には、OCG20周年記念として純銀製・純金製のこのカード?が前者では抽選プレゼント、後者では抽選販売された。~
- 収録された回数も多いが、エキスパンションの番号が1番目だった回数はダントツである。~
THE RARITY COLLECTION?に至ってはNo.000である。~
これらの事からも、このカード?の人気の高さが窺える。~
- Vジャンプによるレジェンドモンスター?総選挙の投票結果では、全20体中2位を獲得した。~
黎明期から存在し、非常に高い知名度と人気を誇るこのカード?は、遊戯王OCG?の代名詞的存在と言っても過言ではないだろう。~
- 2019年7月25日に行われた「遊戯王OCG 10000種突破記念大投票」第1期投票では第2位にランクインした。~
- 遊戯王ラッシュデュエル?でも登場している。~
- 原作・アニメにおいて―~
最初は、このカード?4枚に対して所持者が4人いたのだが、その内の1枚を海馬が双六の店で見つけた所から、海馬を取り巻くデュエル?の物語は始まる。~
その後、海馬瀬人が3枚を集め、彼の最も信頼するしもべ?となる。~
キャラクターガイド「真理の福音」において、世界に3枚のみ存在すると説明されているが、これは1枚が海馬の手で破損したためである。~
なお、4枚中一枚だけカード表記?が英語表記?であり、他は全て日本語表記となっている。~
攻撃?名は、「滅びの爆裂疾風弾?」。~
《ホーリー・エルフ》?のモンスター効果?によりパワーアップした時の攻撃?名は、「ホーリー・バーストストリーム?」。~
- アニメ版「バトルシティ編」大会前日において遊戯らが立ち寄った店のショーケースにもよく見ると飾られていたが、後の話の展開や原作設定からするとコピーカードと思われる。~
- 「乃亜編」の冒頭には、デモデュエル?のデッキマスターとして登場した。~
「デッキマスターはいつでも特殊召喚?できる」というルールにより特殊召喚?され、手札?の《青眼の白龍》2枚と共に《青眼の究極竜》?を融合召喚?して先攻?1ターン?目にもかかわらず直接攻撃?した。~
しかし、《絶対防御将軍》?のデッキマスター能力で破壊?されたため、「デッキマスターを失ったプレイヤーは敗北する」ルールによって敗北した。~
デモシーン中の海馬が敗北した事に腹を立てたのか、海馬はこのカード?を1度もデッキマスターにしていない。~
- 「KCグランプリ編」の「海馬vsジーク」戦で登場したこのカード?は、場面によって第1期のデザインだったり、第3期のデザインになったりしている。~
『遊戯王R』では「海馬vs天馬夜行」戦にて、《マテリアルバット》と《マテリアルスコーピオン》?の2体の生け贄?を捧げて召喚?している。~
- 「記憶編」では、3000年前の古代エジプトにおける、白い肌に青い瞳を持つ女性キサラがその身に宿す精霊「白き龍」として描かれた。~
- 海馬の趣味なのか、作中では《青眼の白龍》や《青眼の究極竜》?を模した物が大量に登場する。~
文庫版18巻のあとがきで描かれた「世界海馬ランド計画」に至っては、最早「海馬ランド」というより「ブルーアイズランド」と呼ぶべき代物である。~
最初の「遊戯vs海馬」戦、王国編の「遊戯vs死者の腹話術師(アニメ版では死の物真似師)」戦、記憶編(ただし、これのみ厳密にはキサラの精霊である「白き龍」)の計3回消滅した。~
- 東映版アニメの初期では、「ブルーアイズ・ドラゴン」という名前で通されていた。~
この《青眼の白竜》表記は原作初出のJC2巻でも同様であり、現在の《青眼の白龍》が定着するのは4巻以降である。~
- 東映製作の劇場版『遊☆戯☆王』では、3体の《青眼の白竜》が《邪悪なる鎖》によって繋がれた《青眼の白竜3体連結》が登場した。~
ところが《シンクロニック・アビリティ》で《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》?の原作効果?をコピーし、見事逆転勝利した。~
この時、《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》?の効果?を得てパワーアップしたことで攻撃?名が「滅びのバーストエクストリーム」となっている。~
このデュエル?で、《青眼の白龍》の攻撃?は魔法攻撃?でもある事が判明する。~
その後、「海馬vs天馬夜行」戦でも召喚?され、《ドラゴンを呼ぶ笛》?で3体をフィールド?に揃え、更に夜行を追い詰めた。~
しかしオーバーキル?を狙って《青眼の究極竜》?を融合召喚?したために、夜行の罠カード?《ジャンク・ディーラー》により奪い取られ、《邪神アバター》?の生け贄?とされてしまった。~
- 米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)にも登場。~
普段は石板に封印されているが、村を襲う《F・G・D》?が現れた時に生け贄?になるはずだった少女の祈りによって降臨、遊戯本人と融合して《F・G・D》?を倒した。~
- 劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』でも、海馬の使用カード?として登場している。~
なお、前日譚である「TRANSCEND・GAME」のデュエルリンクスに登場したこのカード?のイラスト?は原作と同じだったが、劇中のイラスト?は《ブラック・マジシャン》?や《ブラック・マジシャン・ガール》?同様に特典カード?のイラスト?となっている。~
序盤から、《正義の味方 カイバーマン》?の効果?で特殊召喚?された。~
次のターン?には、《白竜の聖騎士》?や《滅びの爆裂疾風弾》?といった専用サポートカード?を駆使しつつ、十代を圧倒した。~
最後は《エッジ・ハンマー》?をかわす?ため《青眼の究極竜》?に《融合解除》?を使用した事で3体が墓地?から特殊召喚?され、十代に止めを刺した。~
また、ジャックが「ブルーアイズ・マウンテン」という一杯3000円のコーヒーを好んで飲んでおり、周りのキャラの反応からジャックの浪費癖の象徴となっている。~
コーヒーの価格は、このカード?の攻撃力?と掛けているのだろう。~
また、第5期OPの冒頭部分で、このカード?が登場している。~
- アニメ『ZEXAL』の「遊馬vs六十郎」(1戦目)では、このカードをモチーフにした《
青眼の木龍 ;》を六十郎が使用した。~
また、六十郎が管理する決闘庵の中にもこのカード?を模した木像があり、《ブラック・マジシャン》?の木像と共にその木像を見て大興奮していた鉄男曰く「伝説のデュエリストが持つ、伝説のカード?」との事。~
- 『週刊少年ジャンプ』にて連載していた漫画『いぬまるだしっ』において、怪盗ドッグアイが落としていった。~
- 『月刊少年チャンピオン』に連載していた漫画『WORST』において、子供達がこのカード?を持っていた。~
- コナミのゲーム作品において―~
この作品では、文字数の都合上名前が「B・E・Wドラゴン」及び「BEWドラゴン」と表記されている。~
原作通りやはり海馬が使用しており、ゲーム上では所謂ラスボス的ポジションということもあってステータス?は全体的に高く、特技「バーンアウト?」も強力である。~
ちなみにプレイヤー?も上記海馬からのトレードに加えてブリードモードで「ピヨモン」からの突然進化やクール以外のりゅうぞく?と最強クラスのモンスター?同士の合体で入手できる。~
こちらが「BEWドラゴン」を使用?するとCPUはあまり攻めて来なくなり、状況次第では降参?することもある。~
モンスターZOOの解説文では「そのパワーは、さわらないで敵を倒せるほど強力だ!でも、心やさしいモンスターだ。」と記されている。~
『モンスターカプセルGB』でも同様に、名前が「BEWドラゴン」と表記されている。~
やはりステータス?は全体的に高めで、レベル40以降の時に進化カプセルを使うとBEAドラゴン(《青眼の究極竜》?)に進化する。~
だが《青眼の白龍》・《青眼の究極竜》?共々、攻撃方向が一方向のみという点が災いしてか、対策されやすいという欠点がある。~
このモンスター?の攻撃力?が高い、という事を示しているのだろうか。~
『TAG FORCE』シリーズでは、主にその作品のキャラのエースカード?がムービー化されるが、作中には海馬もカイバーマン?も登場していない。~
このカード?が遊戯王を代表するカード?として特別扱いされている事が窺える。~
モンスターフィギュアコレクション Volume 3?のこのカード?をスキャンすると、隠しデッキ?「ブルーアイズ・バースト」が出現する。~
また、このカード?と《滅びの爆裂疾風弾》?・《クロス・ソウル》?・《攻撃の無力化》?・《エネミーコントローラー》?・《ブラッド・ヴォルス》?・《ブレイドナイト》?から3枚をスキャンすると、隠しデッキ?「ブレス・オブ・ブルーアイズ」が出現する。~
どのカード?をスキャンしても全く同じ構成になり、このカード?や下級モンスター?のパワーで押していく、単純な動きだが海馬?の様な戦い方ができる強力なデッキ?である。~
更に、このカード?と《ブラッド・ヴォルス》?・《闇の呪縛》?をスキャンすると、隠しデッキ?「フォース・オブ・ブルーアイズ」が出現する。~
こちらは、《青眼の究極竜》?を主力としたデッキ?である。~
名の由来はイスラムの天使と思われる。~
アズラエルのみ他の2体よりライフが100高い事を除いて初期ステータスは同じだが、成長率は若干違っている。~
このゲームでの《青眼の白龍》は、低成長型の上にライフ中心であり、加えてドラゴン族?には攻撃力?を上げる装備がない事もあって、単体での戦闘力は低めである。~
《融合》?をうまく使う事で、活躍が期待できる。~
- デュエルリンクスでは原作での活躍を踏まえてか、海馬瀬人及び海馬モクバが使用するとフルCGの召喚描写と共に以下の口上を述べる。~
海馬瀬人:「オレのプライド そしてオレの魂! 出でよ 《青眼の白龍》!」~
海馬モクバ:「ヘン! 兄サマのカードはなー そこいらのヤツじゃ 使いこなせないんだぜ!《青眼の白龍》!!」~
- ちなみに、2017年4月1日のエイプリルフール企画として工事現場のヘルメットをかぶる演出があった。~
- コナミ以外のゲーム作品においては、カプコンのゲーム『モンスターハンタークロス』の遊戯王とのコラボクエスト、「遊戯王・美しき龍との決闘」はシャガルマガラというモンスター?を討伐するクエストとなっている。~
ちなみにシャガルマガラはウィルスをばらまくのだが、同じく海馬の使用カードである《死のデッキ破壊ウイルス》?を考慮するとぴったりのモンスターである。~
- STARTER BOX? Ultra?;
- Vジャンプフェスタ1999 プロモカード? Secret?;
- EX? Ultra?;
- Vジャンプ(2000年1月号) 誌面プレゼント?(中国語版) Ultra?;
- 青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON−? LB-01 Ultra?;
- EX-R? EX-49 Ultra?;
- 週刊少年ジャンプ(2001年27号) 誌面プレゼント?(英語版) Ultra?;
- Spell of Mask −仮面の呪縛−? SM-51 Ultimate?;
- STRUCTURE DECK−海馬編−? KA-03 KA-04(中国語版) KA-05(英語版)
- DUELIST LEGACY Volume.2? DL2-001 Ultra?,Parallel?;
- 週刊少年ジャンプ(2003年3・4合併号) 付属カード?(英語版) JMP-001 Ultra?;
- STRUCTURE DECK−海馬編− Volume.2? SK2-001
- BEGINNER'S EDITION 1? BE1-JP098 Ultra?;
- DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−? DT01-JP001 Super?;
- ANNIVERSARY PACK? YAP1-JP001 Ultra?;
- モンスターフィギュアコレクション Volume 3 付属カード? MFC3-JP001
- BEGINNER'S EDITION 1(第7期)? BE01-JP089 Ultra?;
- ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン−? SD22-JP004
- Vジャンプ(2013年7月号) 付属カード? VJMP-JP080 Ultra?;
- ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨−? SD25-JP001 Ultra?;
- THE RARITY COLLECTION? TRC1-JP000 Holographic?;
- 決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯? 15AX-JPY07 Millennium?,Secret?;
- デュエリストパック−決闘都市編−? DP16-JP015 Ultra?;
- 劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS CoCo壱番屋特典カード? MVPI-JP002 KC?;
- ジャンプ流 vol.08 付属カード? JMPR-JP001 KC?-Ultra?;
- ストラクチャーデッキ−海馬瀬人−? SDKS-JP009 N-Parallel?;
- 「遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!」クリア特典? SCB1-JPP01 Ultra?;
- 20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE? 20AP-JP000 HG?-Parallel?;
- 遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 闇遊戯VS海馬瀬人 付属カード? LG02-JP001 N-Parallel?;
- デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編3−? DP20-JP006
- 20th ANNIVERSARY SILVER EDITION(純銀製)
- World Championship 2018 来場記念カード? 2018-JPP01 20th Secret?;
- 20th ANNIVERSARY GOLD EDITION(純金製)
- スペシャルカード 20th ANNIVERSARY EDITION?(ステンレス製)
- 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION? 20TH-JPC58 Secret?,UR?-Parallel?;
- 20thシークレットレア SPECIAL PACK? 20CP-JPS02 20th Secret?;
- LEGENDARY GOLD BOX? LGB1-JPS02 Premium Gold?;
- World Championship 2020 ドラゴンデュエルの部 達成賞? SCB1-JPP01 Ultra?;
- プリズマティックシークレットレア「青眼の白龍」GETキャンペーン? PSEC-JP001 Prismatic Secret?;
- DUEL LINKS KC GRAND TOURNAMENT? 2020-EN001
- PRISMATIC GOD BOX? PGB1-JP012 Millennium?-Ultra?,Ultimate?;
- デュエルロワイヤル デッキセットEX? DR01-JPB01 (Ultra?);
- 遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET? KC01-JP004 Ultra?;
- 遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET?(特典) Secret?;
- HISTORY ARCHIVE COLLECTION? HAC1-JP001 Ultra?;
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